蜂や蜂の巣の駆除・撤去には自力で行う方法と業者や役所に依頼する方法があります。
自力で行うには服装や時間帯などに注意が必要ですが安く済ませられます。
しかし、危険を伴いますので業者へ依頼した方が安全に行う事ができます。

ただ、どうしても自力で蜂の駆除を行いたいという方もいらっしゃるでしょう。

・自力で蜂を駆除してみたい
・過去に自力で駆除した事がある
・業者に頼むとお金がかかるから自力で駆除したい

このような理由が自力で蜂の駆除をしたい主な理由になるかと思います。
やはり蜂は危険ですし自力で駆除している最中に刺されてしまってアナフィラキシーショックなどを起こしてしまうと、最悪の場合死に至る事もあるので決しておすすめはしませんが、自力で蜂の駆除を行う場合の方法をいくつか参考としてご紹介しておきます。

スズメバチの駆除に効果的なペットボトルを利用したトラップによる駆除方法

スズメバチの駆除には、よくペットボトルが利用されることがあります。
いわゆる「ペットボトルトラップ」というものです。
札幌市のホームページやYouTubeなどでも実際に紹介されたりします。
petbottoltrap2
出典:札幌市公式ホームページ

スズメバチ駆除に使うペットボトルトラップは、ご家庭にあるペットボトルの他にスズメバチを引き寄せる為の液体(誘引剤)があれば簡単にできます。
スズメバチを引き寄せる為の液体も、ご家庭によくあるもので作る事が可能です。

誘引剤レシピ
・お酒
・砂糖
・お酢
※お酒3:砂糖1:お酢1くらいの割合が推奨です。またはハチミツを水で薄めたものやみりん

ペットボトルトラップの作り方

1.できるだけ大きな(2リットルくらいのもの)ペットボトルの上部側面に3~4センチ四方の穴をあける。

2.中に誘引剤を入れる(ペットボトルの4分の1から5分の1程度)

3.蜂が集まりやすい場所に設置(針金やひもをつかって木などにぶら下げると効果的です)

以上でペットボトルトラップの設置は完了です。
もし、設置してもスズメバチが引っかからない場合は設置場所を変えてみても良いかもしれません。

ペットボトルトラップ設置時の注意事項

ペットボトルトラップを設置してスズメバチを捕獲できたら、トラップを廃棄する必要があります。
その際、まだ中にいるスズメバチが生きている事もあります。
もしかしたらトラップから出てきてしまう可能性もないとは言い切れません。

また、スズメバチ捕獲用のペットボトルトラップの本来の目的は「女王バチの駆除」です。
女王バチはたくさんの子供を産みますから、その女王バチを駆除できればそもそもスズメバチの数も減るという訳です。
ですから、すでに産卵が済んだ夏から秋にかけてペットボトルトラップを設置してしまうと、誘引剤により多くのスズメバチが寄ってきてしまう可能性があります。
なのでペットボトルトラップを設置するのであれば冬から春にかけての時期に設置することをおすすめします。

しかし、素人がスズメバチを完全に自力で駆除する事はそう簡単なことではありません。
場合によっては返って状況を悪化させてしまったり、被害に遭う可能性もありますので、できることなら蜂の駆除のプロに依頼する事をおすすめします。

アシナガバチを自力で安全に駆除する方法

アシナガバチの巣
アシナガバチは、スズメバチなど他の蜂と比べて攻撃性が低いため、比較的自力での駆除もしやすいと言われています。

性質はスズメバチに比べればおとなしく、巣を強く刺激したり蜂を素手で触ったりしない限りはまず刺してはこない。
出典:Wikipedia

ただ、いくらアシナガバチの攻撃性が低いと言っても、家の近くにアシナガバチの巣ができて大量に蜂が飛んでいたら不安ですよね。
そういう場合にはもちろん駆除をするのがおすすめです。

アシナガバチを自力で駆除するか、業者や役所に依頼するかの判断は費用が特に大きいかと思います。
業者に駆除を依頼すると数万円の費用が掛かってしまいますが、自力で駆除する場合には殺虫剤などの費用だけなので数千円で済ませられます。

でも、自分で蜂の駆除をするのは怖い、刺されたらどうしよう…という事であれば、安全に駆除をしてくれる専門家に依頼するのが良いでしょう。

アシナガバチ駆除に必要なもの

アシナガバチを自力で駆除する為には以下のものを準備します。

準備するもの
・蜂駆除用殺虫剤
・できるだけ肌を隠せる服装
・蜂の巣を捕獲する厚手のビニール袋

もし、アシナガバチの巣が高所にある場合には、脚立やはしご、あるいは高い場所にも殺虫剤をスプレーできるノズル、そして巣を落とす為の棒なども準備しておきましょう。

アシナガバチの駆除手順

1.アシナガバチの巣に向かって殺虫剤を30秒から
分程度吹きかける。

2.翌日以降に蜂が死んでいる事を確認した上で、巣を落としてビニール袋に入れる。

3.蜂の死骸があれば回収する

手順としてはこれだけです。
ただし、注意しなくてはならない点がいくつかあります。

・殺虫剤を吹きかけている間に刺されないように
アシナガバチの巣に殺虫剤を吹きかけてすべての蜂が死んでしまえば問題ありませんが、中には逃げる蜂や攻撃してくる蜂もいます。

普段はおとなしいアシナガバチも、殺虫剤で攻撃された事に怒ってかなり攻撃的になる場合がありますので、刺されてしまわないように注意しなくてはなりません。

もし2人で作業できるなら、一人は巣に殺虫剤をかけてもう一人は巣から逃げた蜂に吹きかけるようにするとよいかもしれません。

・時間帯は夜
駆除はアシナガバチが活動していなくて、できるだけすべての蜂が巣にいる状態で行うのがベストです。
昼間はアシナガバチの活動時間帯なので、駆除は夜行った方が良いでしょう。

地面の下に潜む蜂の特徴と駆除方法

地面のハチの巣

蜂の巣は軒下や木の上にできるイメージがあるかもしれませんが、地面や土の中に巣をつくる「地蜂」や「穴蜂」と呼ばれるものもいます。

こうした地面の中にある蜂の巣は一見わかりにくいですが、飛んでいる蜂が地面にあるアリの巣のような穴に入っていくので観察していればわかります。

また、地面に巣を作る蜂は一種類ではないので、巣だけを見てどの種類か特定するのは難しいです。

地面に巣を作る蜂
・クロスズメバチ
→普段はそれほど攻撃的ではない
・オオスズメバチ
→非常に毒性が強く危険
・クロアナバチ
→普段はそれほど攻撃的ではない
・キイロスズメバチ
→攻撃的で毒性も強い

このように、キイロスズメバチなどかなり攻撃的で危険な蜂も地面に巣を作る事がありますので、安易に近づいたり自力で駆除しようとするのはおすすめしません。

地面の中にある蜂の巣の場合、表に出ている巣と違ってその大きさがわからないのも怖い所です。
木の上などにある蜂の巣であれば、巣の大きさがわかりますのでだいたいどれくらいの数の蜂が生息しているのか予想がつきます。

しかし地面の中の巣の場合は、入り口は小さくても中でかなりの大きさになっているものもあります。
巣が大きいということは中にいる蜂も多く、昼間なら戻ってくる蜂の数も多いので、一斉に攻撃されてしまったりしたら大変です。

このように地面の中にあって見えない蜂の巣の駆除は素人が行うのはとても危険ですので、必ず専門業者に依頼しましょう。

蜂の駆除を行う時間は夜がいい?

夜

蜂の駆除を行う場合、最適な時間帯や時期といったものはいつのなるのでしょうか。

蜂の駆除は時期よりも早めに対処する事が重要

まず第一に、蜂の駆除を行うのならできるだけ早い段階で行うのが良いでしょう。
「最近家の周りでよく蜂を見かけるな」とか「蜂の巣ができている」と思ったなら、すぐに駆除するべきです。

なぜかというと、蜂の巣を放置しておくとどんどん巣は大きくなっていき、やがて女王バチが産卵してさらに蜂の数が増えていってしまうからです。

ですから、蜂や蜂の巣を確認したらできるだけ早急に駆除する事を検討しましょう。
後回しにしておくと、家族の誰かが刺されてしまったり、業者に駆除を依頼するにしても巣が大型化すればそれだけ費用も増える可能性があります。

ちなみに、蜂の駆除におすすめの時期は冬から春にかけてです。
夏から秋にかけては蜂がもっとも活発に活動する時期ですし、産卵期を終えて蜂の数が増えているタイミングでもあります。

蜂を駆除する上での理想は、女王蜂が子供を産む前に駆除する事です。
そうすれば、新たに生まれてくる蜂を増やさずに済むからですね。

蜂を駆除するなら夕方以降でできれば夜

蜂の駆除に適した時間はずばり「夜」です。

蜂は昼間行動して夜は巣で寝ています。
ですから夜であればこちらから「奇襲」をかけることができますので、反撃のスキを与えないのです。

また、昼間駆除してしまうと外に出ていた蜂たちが戻ってきてしまいますが、夜ならほとんどの蜂が巣の中にいますので、一網打尽にできるというメリットもあります。

蜂の巣の駆除にかかる時間は巣の大きさにより異なる

蜂の巣の駆除にかかる所要時間ですが、これは巣の大きさや場所によって異なるので一概にどれくらいとは言い切れません。

まず蜂の巣の駆除を行う場合は、どこに巣があってどれくらいの大きさで、というところを調査します。
この調査結果からどれくらいの作業が必要かを割り出し、駆除開始となります。

すぐに見えるところにある小さな巣であればそう時間はかからず駆除できるでしょうし、見えないところや高い所にあって大きな巣の場合は当然時間もかかります。

蜂の駆除を安全に行う為の服装と防護服の性能

防護服
蜂の巣駆除を行う際には、必ず服装にも気をつけなといけません。
万が一殺虫剤を撒いている時や、蜂の巣に近づいた際に蜂が寄ってきて、何も準備をしていないと刺されてしまう可能性があるからです。

例えばスズメバチの針は長いもので7mmくらいの長さがあります。
普通の服では上からでも余裕で刺されてしまうんですね。
ですから、蜂の巣駆除を行う場合にはできるだけ肌を露出せず、刺されないように厚手の服を着たほうが良いのです。

蜂の駆除を行う際は必ず防護服を着用

プロの蜂駆除業者は作業を行う際に蜂に刺されないように防護服を着用する事が多いです。
ですから、自力で蜂の駆除をする際には防護服を着たほうが安全といえます。

特に素人の場合は、蜂の駆除にも慣れていませんので必ずスムーズに行えるとは限りません。
駆除の最中は蜂も攻撃されていると認識して攻撃的になっていますので群れで襲ってくる場合もあります。

しかし、防護服を着ていればその上から蜂が攻撃してきても刺される心配はありません。
もしどうしても防護服が用意できない場合は、長そで長ズボンに防止やゴーグルなどをして、首まわりも蜂が侵入できないように対策をしましょう。

蜂の巣駆除費用の相場と料金を安くする方法

料金
蜂の駆除は業者に依頼するのが一番安全で安心です。
しかしそこで気になるのは駆除費用ですよね。

蜂の駆除にかかる料金は、業者によっても異なりますがそれ以外にもいくつかの要素があります。

・蜂の種類
・蜂の巣の大きさ
・蜂の巣の場所

主にこの三つで駆除の料金が変わります。
実際の駆除料金をいくつか見てみましょう。

蜂駆除と巣の撤去費用相場

業者蜂の種類
Aアシナガバチ:20,000円
ミツバチ:35,000円
スズメバチ:45,000円
Bアシナガバチ:6,500円~
ミツバチ:5,000円~
スズメバチ:10,000円~
Cアシナガバチ:9,500円~
ミツバチ:8,000円~
スズメバチ:13,000円~

業者によって結構料金が違いますね。
ただ、多くの業者は実際の蜂の巣を見てから見積もりを出しますので、とりあえずは業者に見てもらって見積もり金額を見てから決めても大丈夫です。
相場価格としては、ミツバチクラスだと10,000円前後、スズメバチやアシナガバチになると20,000円~30,000円くらいはかかるとみておいた方が良いでしょう。

また、上記の駆除料金以外に出張費が3,000円程度、あと高いところに巣があったり屋根裏など入り組んだ場所にある場合には別途料金として3,000円~10,000円程度追加になる場合がありますので、こちらも事前に見積もりの時点で確認しておきましょう。

蜂の駆除に利用できる助成金制度がある

蜂の駆除は、市区町村によっては費用を助成金で賄える場合があります。

例)埼玉県深谷市
■駆除対象
ハチ目スズメバチ亜科のスズメバチ類の巣(オオスズメバチ、キイロスズメバチなど)
アシナガバチ、ミツバチなどは対象外
■補助対象者
補助金の交付を受けることができる方は、次のいずれの項目にも該当する必要があります。
(1)市内に住所を有すること。
(2)スズメバチが営巣している専用住宅(賃貸その他の事業の用に要するものを除く。)に居住し、又は当該専用住宅若しくはその敷地を管理し、又は所有していること。
(3)登録駆除業者に委託することにより、スズメバチの営巣の駆除を行っていること。
(4)市税を滞納していないこと。
(注意)賃貸借契約に使用されている住宅(アパートや貸家等)や事業に使用されている工場、商業施設、事務所等の建物にできたスズメバチの巣の駆除は対象外です。
■補助金額
駆除に要した費用の2分の1の額(上限5,000円、100円未満は切り捨て)
(注意)駆除を行うために建築物の一部を破壊する必要が生じた場合の費用及びその復旧に係る費用は、駆除依頼者の負担とします。

出典:深谷市ホームページ

深谷市では駆除費用の半分を助成金で賄うことができます。
助成金の金額は市区町村によって違いますし、助成金制度がないところもありますので詳しいことはお住まいの市区町村の役所に確認してみましょう。

蜂の駆除は業者より役所に依頼した方がいいってほんと?

役所
蜂の巣駆除を行う場合、業者に依頼するよりも役所へお願いした方が良いのかどうかという点については、蜂の巣がどこにあるかによります。
基本的に自宅の庭など個人の所有地内にある蜂の巣の駆除は、役所では行ってくれません。

役所が対応してくれるのは公園や公共機関の敷地内にある蜂の巣の駆除のみです。
もしこういったところに蜂の巣がある場合は、役所に連絡すれば駆除してもらえます。
もちろん費用を負担する必要もありません。

個人の私有地内にある蜂の巣の駆除は費用は自己負担で、業者に依頼するしかありません。
場合によっては先ほどご紹介した助成金制度などを利用できる場合があります。

マンション敷地内の蜂の巣駆除は管理会社へ

マンション
賃貸や分譲のマンションにお住まいの方で、マンションの敷地内に蜂の巣ができてしまった場合は、まずマンションの管理会社へ連絡しましょう。
基本的にはマンションの管理会社が費用を負担し、業者に駆除依頼をしてくれるはずです。
場合によっては管理会社ではなく大家さんが費用を負担しますが、私たち住人にとってはどちらでもよいことです。
とにかく蜂の巣を駆除してもらえれば安全になりますからね。

ただ、これには例外があって例えばマンションのベランダなどに蜂の巣ができてしまっている場合には、必ずしも管理会社や大家さんが費用を負担してくれるとは限りません。
これは、ベランダは住人の専有部分という扱いになるからです。

ですから、とりあえずベランダに蜂の巣を発見したら管理会社に連絡して相談して、費用は自分で負担するように言われてしまった場合には自己負担で業者に駆除を依頼しましょう。

蜂は泡に弱い?殺虫剤以外の洗剤や石鹸水による効果

洗剤

蜂の駆除を自力で行う場合に用いられることが多いのが、石鹸水です。
この石鹸水というのは特別な薬品が入っているとかではなく、一般家庭にある石鹸を水に溶かしただけの石鹸水です。
この石鹸水を霧吹きで使ったり、人によっては水鉄砲に入れて蜂駆除に利用するというのです。
実際、石鹸水で蜂を駆除したという声はたくさんあります。

しかし、なぜ石鹸水で蜂を駆除することができるのでしょうか。
それは石鹸に含まれているある成分が関係しています。
石鹸には界面活性剤というものが含まれているのですが、これが蜂の駆除にとても効果的なのです。

界面活性剤とは
界面活性剤は石鹸や洗剤、シャンプーなどにも含まれている成分です。
界面活性剤の役目は、水と油分をつなぎ合わせるもので、表面には油の膜がはっていて水分を逃がさないような働きもします。

私たちが普段使ってる石鹸などに入っている界面活性剤は、蜂にかけると気門(昆虫が呼吸をする穴のこと)を塞いでしまう効果があります。
ですから、石鹸水をかけられた蜂は呼吸ができなくなって死んでしまうのです。
この効果を用いてゴキブリ退治をする方もいます。

蜂の駆除に殺虫剤を使わないメリット

殺虫剤を使わずに石鹸水で蜂を駆除するメリットは、人体にも影響がなく安全であることです。
殺虫剤は人間にとっても害となる成分が含まれていますので、蜂の駆除に利用する場合には自分で吸い込んでしまわないように気を付けなくてはいけません。

また、家の中に入ってきた蜂を駆除する際にやたらと殺虫剤をまいてしまったら、後片付けが大変です。
小さなお子さんやペットを飼っているご家庭の場合は殺虫剤をしっかりとふき取らないと別の意味で被害が出てしまうからです。
しかし、その点石鹸水ならふき取る必要はあるものの、人体に害があるわけではありませんので余計な心配をする必要がないのです。

ムース(泡状)の蜂駆除殺虫剤

蜂の駆除に用いられる殺虫剤の中には、ムース(泡状)になっているものもあります。
これは石鹸水を用いた方法とは全く別ものです。
ムース(泡状)の殺虫剤は蜂の巣を覆うように吹きかけてその殺虫効果で蜂が死滅するというものです。

自力で蜂を駆除した場合の費用はどれくらい?

蜂の巣駆除は業者に依頼するのが一番安全で確実です。
しかし、それなりの費用がかかってしまいますので、どうしても自力で駆除を行うという方もいらっしゃるでしょう。
では、蜂の巣駆除を自力で行う場合には、どれくらいの費用で収まるのでしょうか。

自力で蜂を駆除する場合には、先ほどご紹介した石鹸水を使えば自宅にある石鹸で代用できますので0円で済みます。
駆除する時の服装も、家にあるものである程度何とかなるのであれば購入する必要はありません。
つまり、自力で蜂の駆除を行うのなら1円もお金をかけずに行うことも可能ということです。

ただし、相手は蜂ですから素人がはじめからうまく駆除できるとは限りません。
失敗して刺されてしまう可能性もありますし、きちんと駆除できない場合もあります。
家の中に入ってきてしまった蜂一匹を駆除するくらいならいいかもしれませんが、蜂の巣ごと駆除するという場合には、やはり蜂駆除業者に依頼した方が良いでしょう。

蜂の駆除業者選びは口コミを活用しましょう

蜂の駆除業者は普段あまり目にしないかもしれませんが、意外とたくさんあります。
ではその数ある業者の中からどの業者にするかを決めるポイントはなんでしょうか。

やはり第一に気になるのは費用です。
まずは費用で比べてみるのも良いでしょう。
ただし費用だけで決めるのはあまりおすすめしません。

蜂の駆除はきちんと駆除できて初めて意味があるものです。
安くても中途半端な対応をされてしまっては何の意味もありません。
その業者がしっかりとした対応をしてくれるのかどうかは、実際にその業者を利用した方の口コミがもっとも信ぴょう性があります。
ですから、業者選びには口コミも活用するのがおすすめです。

蜂の駆除による高額請求被害

お金

蜂の駆除を業者に依頼した際、思っていた以上に高額な請求をされることがあります。
「被害」というようなぼったくりではないのですが、なぜこうした高額請求になるのでしょうか。

まず、先ほど蜂の駆除費用相場のところでもご紹介しましたが、蜂の駆除費用は蜂の種類や巣の大きさ、巣の場所などで決まります。
ですから、例えばスズメバチの大きな巣が高い木の上にあるというような場合には、駆除費用が高額になる可能性があるのです。
ただ、同じ蜂の巣を駆除するのでも業者によって料金はまちまちです。

費用が高額になるということは、つまりそれだけその業者にとってその蜂の駆除が大変なものであるということですから、逆に言うとしっかりとした技術やノウハウを持っている業者であれば、たとえスズメバチの巣の駆除であったとしても手慣れたものですから、極端に費用が高額になることは考えにくいです。

つまり、良い業者を見つけられれば費用が極端に高額になるということも避けられるといえるでしょう。
良い業者の見つけ方は、先ほどもお伝えしましたが実際に利用した方の口コミがあります。
あとは費用についてきちんと現場を見た上で、わかりやすく説明してくれるという点も大切です。
また、その業者の技術や対応の良さを見極める意味でもいくつかの業者に費用の見積もりを依頼して、実際いくらで駆除してもらえるのかを比べてみても良いでしょう。

蜂駆除業者おすすめ比較ランキングと口コミ

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